OneDrive for Business と OneDrive のアカウントが違う!

OneDrive for Business と OneDrive のアカウントが違う!
OneDrive for Business と OneDrive のアカウントが違う!

Microsoft のクラウドストレージサービスである、OneDrive には、個人向けの「OneDrive」と法人向けの「 OneDrive for Business 」の2つのサービスがあります。

この記事では、両者の容量やサインインするアカウントの違いを詳しく説明しています。

Microsoft 365 apps for businessや Microsoft 365 personalの購入にあたり、OneDrive for Businessと OneDrive の違いを分からず、困っている方は参考してください。

OneDrive for Business と OneDrive の違いは?

OneDrive について

Microsoft が提供しているクラウドストレージサービス、「OneDrive」。個人向けと法人向けの2つのサービスがります。

個人向け「OneDrive」

Microsoft アカウントを作成すれば無料で5GBまで使える「OneDrive」

Microsoft 365 Personalを契約した場合付いてくる1TBの「OneDrive」が個人向けの「OneDrive」クラウドストレージサービスです。

法人向け「OneDrive for Business 」

Microsoft 365 apps for businessなど、法人向けMicrosoft 365を契約すると付いてくる「OneDrive for Business」が法人向け「OneDrive for Business 」クラウドストレージサービスです。

OneDrive for Business と OneDrive の違い

「OneDrive for Business 」と「OneDrive」。両方ともクラウドストレージサービスですが以下のような違いがあります。

サインインするアカウントが違い

「OneDrive」は、個人のマイクロソフトアカウントでサインインします。

それに対して、「OneDrive for Business 」は、法人のユーザーアカウントでサインインします。

例えば、「OneDrive for Business 」では、「〇〇〇〇@leveling.onmicrosoft.com」といったユーザーアカウントでサインインしますが、「OneDrive」でサインインするアカウントは「〇〇〇〇@yahoo.co.jp」です。

価格が違い

個人向けのOneDriveは、

5 GBが無料、

1 TBが¥224/月。

法人向けのOneDrive for Business (Plan 1)は、

1 TBが¥540ユーザー/月相当、年間契約が必要。

容量は無制限。¥1,090ユーザー/月相当、年間契約が必要。

Microsoft 365と OneDrive について

OneDriveを単体で契約して利用できますが、単体契約をしている方は少ないと思います。

なぜかというと、

Microsoft 365を契約するとほとんど1 TBが付いているからです。

Microsoft 365 personalを契約すると、「OneDrive」1 TBが無料で付いてきます。

Microsoft 365 personalについては、以下の記事で詳しく説明しています。

Microsoft 365 apps for businessを契約すると、「OneDrive for Business 」が1 TB付きます。

Microsoft 365 apps for businessについては、以下の記事で詳しく説明しています。

最後に

OneDrive for BusinessとOneDriveの違いについて説明しましたがいかがでしょうか。

簡単にまとめると

  • 個人向け「OneDrive」
  • 法人向け「OneDrive for Business 」

の2つの種類。

よくあるトラブルは、個人アカウントで5 GBの無料容量と「OneDrive for Business 」1 TB容量を加算して利用できません。別々のアカウントで管理します。

以上。

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