Office のプロタクトキーとは?確認や紛失した場合の対処方法

Office のプロタクトキーとは?確認や紛失した場合の対処方法
Office のプロタクトキーとは?確認や紛失した場合の対処方法

Office の プロダクトキー は、ライセンスの不正利用を防ぐ暗証番号のようなもの。MSアカウントとプロダクトキーをセットすれば、正規のOfficeがインストールされます。ここ、プロダクトキーが無効になったり、紛失した時の対処方法を紹介します。

Office プロタクトキー
Microsoft Office のプロタクトキー

Officeの プロダクトキー とは?

Officeの プロダクトキー とは、マイクロソフトOfficeを初インストールする時に、マイクロソフトアカウントに紐付けて、Officeの正規品かどうかを認証するための25文字の数字とアルファベットで構成されたものです。

マイクロソフトOffice 2013より前のバージョンでは、CD-ROMやDVD-ROMを利用していましたがOffice 2016からDVDが入ったパッケージ版を廃止してプロダクトキーが書かれたPOSAカードの販売になりました。

現在、マイクロソフトのOfficeを購入した場合、Office 2019やOffice 365 Soloのどれを購入してもCD-ROMやDVD-ROMが入ったパッケージ(箱)が送られてくることはなく、「プロダクトキー」が書かれた紙が入ったパッケージ(箱)が送られてきます。

法人向けのOffice 365 Businessを購入した場合例外です(プロダクトキーではなく、マイクロソフトアカウントをもらいます)。

以下の記事では、Office 365 Businessについて紹介しています。参考にしてください。

そして、入手したOfficeのプロダクトキーをMicrosoft アカウントに関連付けて、Officeをダウンロード、インストールできます。

しかし、MicrosoftにOfficeのプロダクトキーを関連付けてOfficeをダウンロード完了後に、マイクロソフトアカウントから「プロダクトキーの表示」をクリックして確認すれば、POSAカードに書かれているプロダクトキーとマイクロソフトアカウントに表示されているプロダクトキーが異なります。

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プロタクトキーの表示

「何?プロタクトキーが間違いなのか?」

実は、マイクロソフトOfficeのプロタクトキーには2つの種類があります。1つは、Microsoftアカウントに関連づけるためのプロダクトキー。もう1つは、インストール用プロダクトキー(インストールキー)です。また、CDを作る時に書き込むのはインストール用プロダクトキーです。

つまり、購入したプロダクト キーが正規品であれば、正規のインストール用のプロダクトキーが自動で発行されて、Officeがインストールされます。無効のプロダクトキーや非正規のプロダクトキーであれば認証できませんのでOfficeをインストールできません。

この記事ではマイクロソフトOfficeのプロダクトキーを購入方法から入力する場所、インストールやライセンス認証で発生する不具合などなどの解決方法を紹介します。

Officeの プロダクトキー を入手方法

Officeの プロダクトキー を入手するには、ダウンロード版、POSAカード版、プレインストール版といった3つのルートがあります。

ダウンロード版は、アマゾンなど、ネットショップから購入します。するとプロダクトキーのみが発行されます。そのプロダクトキーを電子メールから確認できます。

POSAカード版は、お店やアマゾンから購入します。すると紙にプロタクトキーが書かれた箱をもらいます。POSAカードを購入した場合、裏面のプロダクト キーを隠している銀紙を慎重に剥がしてください。

POSAカードを購入した場合、裏面のプロダクト キーを隠している銀紙を慎重に剥がしてください。

プレインストール版とは、新規パソコンについているOfficeのことです。新しい PC にOfficeとプロダクト キーが付属しています。そのプロダクトキーでOfficeをライセンス認証します。

プロダクトキーを入れる場所は?

上記でOfficeのプロダクトキーを入手する三つの方法を紹介しましたが、その利用方法について少しい説明します。

記事のはじめのところも紹介しているように、プロダクトキーはOfficeの正規品かどうかを確認しているパスワードのようなものと言いましたね。

それでは、この プロダクトキー をどこに入力して認証するのでしょうか?初心者の方はわからないこともあるようです。

普通は、プロダクトキーをマイクロソフトアカウントの「プロダクトキーの入力」画面で入力します。

プロダクトキーを入力する場所

ここに、プロダクトキーを入力するとインストール用のプロダクトキーが自動的に発行されてOfficeがインストールされます。

注意点、購入したOfficeのプロダクトキーは初インストールときに一度だけ使えます。再インストールにはプロダクトキーを使えません。マイクロソフトアカウントからインストールします。

2回目入力すると「このプロダクトキーは既に使われています」と表示されます。そのエラーについては以下の記事を参考してください。

また、プロダクトキーの文字を入力する際に、間違えないようにしてください。

再インストール用 プロダクトキー

正規のインストール用プロダクトキーをマイクロソフトアカウントから確認できます。

マイクロソフトアカウントにサインインして、「サービスとサブスクリプション」をクリックします。

すると、関連付けられている製品の右側に「プロタクトキー」の表示とあります。それをクリックすればインストール用プロタクトキーを確認できます。

 Office の プロダクトキー

この プロダクトキー は、Office製品の購入で手に入れたプロダクトキーを違いですね。

実は、こちらのプロダクトキーが再インストールに必要です。このプロダクトキーをマイクロソフトアカウントで管理しています。

そのため、Officeを再インストールにマイクロソフトアカウントをでサインインするだけで再インストールできます。

以上、マイクロソフトOfficeのインストール用プロダクトキーを紹介しました。DVDの作成で必要な方はこちらのプロダクトキーを利用してください。

または、Officeのプロダクトキーを変更する場合、このプロダクトキーを入力してください。

プロダクトキーでよくある質問のまとめ

1.マイクロソフトOfficeのプロタクトキーを一度セットアップした後に、なくしても構いません。

プロダクトキーは、再インストールに使わないからです。

その代わりに、セットアップしたマイクロソフトアカウントとパスワードを忘れないようにしてください。こちらのほうが大事です。

再インストールに必要なプロダクトキーはマイクロソフトアカウントで管理しているからです。

2.マイクロソフトアカウントに複数のプロダクトキーを管理している場合、どのOfficeをどのパソコンにインストールしたかを分からなくなります。

そのため、できるだけ1つのマイクロソフトアカウントに1つのOfficeをセットアップすることをお勧めします。

もし、すでに複数のOfficeをセットアップして、困っている場合は以下の方法で解決できます。参考してください。

上記の記事では、PCからプロダクト キーを確認する方法を紹介しましたが、プロダクト キー 25 文字すべてを表示することはできません。 プロダクトキー の末尾 5 文字を表示し、マイクロソフトアカウントに関連付けられているキーと比較することで区別する方法です。

この方法を利用してOfficeを2台以上インストールすることを確認できますので是非参考にしてください。

3.プロダクト キーが一致しませんと悩む方も多いです。

このプロダクトキーの違いについて上記のほうも説明しました。

「Microsoft アカウント、サービス & サブスクリプションページ」に表示されるOfficeプロダクト キーは、プロダクト キー カード、または電子メールで送られたレシートに表示されているプロダクト キーとは必ず異なります。

その違いについて心配することはありません。

以上、マイクロソフトOffice製品とそのプロダクトキーについて説明しました。

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