日本限定のMicrosoft 365 Personalと日本公式サイトで売っていないMicrosoft 365 Familyの違いを紹介した記事です。ご利用できるユーザー数、価格、インストール台数などを比較し、Microsoft 365 Familyを日本で購入する方法も載せています。
Microsoft 365 PersonalとMicrosoft 365 Family の比較表
Microsoft 365 PersonalとMicrosoft 365 Familyの価格と内容の違いは以下の通りです。
Microsoft 365 Personal | Microsoft 365 Family | |
価格(料金) | ¥14,900/年 (税込) | ¥21,000/年 (税込) |
ライセンス | 1ユーザーが利用できる | 6ユーザーが利用できる |
Word | 〇 | 〇 |
Excel | 〇 | 〇 |
PowerPoint | 〇 | 〇 |
OneNote | 〇 | 〇 |
Outlook | 〇 | 〇 |
Access( Windows PC のみ) | 〇 | 〇 |
Publisher( Windows PC のみ) | 〇 | 〇 |
OneDrive | 1 TB | 6 TB |
Skype | 1っか月60分無料 | 1っか月60分無料 |
インストール台数 | 無制限、同時利用5 台 | 無制限、同時利用5 台 |
Windows | 〇 | 〇 |
Mac | 〇 | 〇 |
iOS、Android | 〇 | 〇 |
価格差について
Microsoft 365 Personalは、14,900円/年
Microsoft 365 Familyは、21,000円/年
以下のサイトでMicrosoft 365 Familyは9,900円で買えますので11,100円も安くし、Microsoft 365 Familyを選ぶ方がお得です。
Microsoft 365 Family (最新1 年)サブスクリプション版 (Win/Mac/iPad )日本語対応6ユーザーまで利用(同時使用可能台数5台)
マイクロソフト
PC / Mac 最大6人でご利用頂けるサブスクリプションライセンス。
最新の Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Access)、Skype、OneDriveを搭載しており、すべての機能を最大限に活用したい方におすすめ。
利用できるユーザー数
Microsoft 365 Personalは、1つのサブスクリプションライセンスで1ユーザーがご利用できます。
それに対して、Microsoft 365 Familyは、1つのサブスクリプションライセンスで6ユーザーがご利用できます。
家族でMicrosoft 365を使うならMicrosoft 365 Familyが便利でしょう。
OneDriveの違い
Microsoft 365 Familyは、合計6TB分のOneDriveを利用できます。
なぜならば、1ユーザー当たり1TBの独自のOneDriveストレージを使用できるからです。
オススメな買い方
Microsoft 365 PersonalとMicrosoft 365 Familyのどれを買うかと悩んでいる方は、参考にしてください。
Microsoft 365 Personal
1ユーザーのみで使う場合、Microsoft 365 Personalがオススメです。
Microsoft 365 Personalについては、以下の記事を参考してください。
参考:【Microsoft 365 Personal とは?内容/価格と無料ダウンロード】
Microsoft 365 Family
複数のユーザーが利用できるうえ、値段を安く買いたいならMicrosoft 365 Familyがオススメ!
Microsoft 365 Familyについては、以下の記事を参考してください。
参考:Microsoft 365 Familyとは?価格やダウンロード方法について
購入したい方は、下記の【EC-CUBEで価格を見る】からご購入ください。
Microsoft 365 Family (最新1 年)サブスクリプション版 (Win/Mac/iPad )日本語対応6ユーザーまで利用(同時使用可能台数5台)
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PC / Mac 最大6人でご利用頂けるサブスクリプションライセンス。
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