Office 永続ライセンスとサブスクリプション版の価格/機能比較

Office 永続ライセンスとサブスクリプション版の価格/機能比較
Office 永続ライセンス とサブスクリプション版の価格/機能比較
Office 永続ライセンス とサブスクリプション版との比較

Microsoft Office には 永続ライセンス とサブスクリプション版があります。

どれを購入すればお得なのか?

この記事では、Officeの永続ライセンスとサブスクリプション版の価格(課金方法)や内容について解説しています。

両者を比較したうえでご自身に最適な製品を選ぶ際のご参考にしてください。

Office 永続ライセンスとサブスクリプション版の内容比較

永続ライセンスとサブスクリプション版の内容の違いについては以下の表を参考してください。

永続ライセンスサブスクリプション版
課金方法一括払い月額/年額払い
使用期限永久1っか月/1年間
バージョンアップできない常に最新バージョン
インストール台数2台無制限/同時利用5台
オンラインストレージ5 GBOneDrive 1TB

永続ライセンスのメリット・デメリット

Office の永続ライセンスとサブスクリプション版の比較より得た結論です。

メリット

  • 永久に使える
  • 追加料金発生しない

デメリット

  • 新しいバージョンにアップデートできない
  • オンラインサービスを利用できない
  • インストール台数は2台だけ

サブスクリプション版のメリット・デメリット

永続ライセンスのOfficeに比べて以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  • いつも最新のOfficeバージョンを使える
  • オンラインサービス OneDrive 1TBまで使える
  • インストールできる台数は多い

デメリット

  • 使用期限がある
  • 追加料金が発生する

永続ライセンス の Office

永続ライセンス のOfficeは1度だけ料金を支払えば、永久に使えます。

買い切り型とも呼びます。

永続ライセンスの最新バージョンはOffice 2019です。次の種類が用意されています。

ご家庭向けや法人(小企業)向け製品

含まれるWord、Excelなどアプリケーションには違いがあります。

Windows 10向け製品

Office Personal 2019Office Home & Business 2019Office Professional 2019
Word 2019
Excel 2019
Outlook 2019
PowerPoint 2019
Access 2019
Publisher 2019
インストール台数2 台まで2 台まで2 台まで
価格 (税込)32,184円37,584円64,584円

Mac 向け製品

Office Home & Student 2019 for MacOffice Home & Business 2019
Word 2019
Excel 2019
Outlook 2019
PowerPoint 2019
インストール台数 2 台まで 2 台まで
価格 (税込)25,704円 37,584円

学生や教職員向け製品

アカデミック版と呼びます。

Office 2019アカデミック版を購入するには、学生なら身分を証明する学生証が必要となります。教育向け製品なので、商用目的で利用することができません。

価格は別の永続ライセンスのOffice 2019より安いです。

次の2種類が用意されています。

Office Academic 2019 for MacOffice Professional Academic 2019
対応OSMacWindows 10
Word 2019
Excel 2019
Outlook 2019
PowerPoint 2019
Access 2019
Publisher 2019
インストール台数 2 台まで 2 台まで
価格 (税込) 18,144円 30,024円

大企業向け(ボリュームライセンス)製品

大企業向け(ボリュームライセンス)製品のOffice 2019として

を販売しています。

このページからは、Office Professional Plus 2019が最もよく購入されています。

サブスクリプション版のOffice

月額または年額を払って使うOfficeのこと。購買型とも呼びます。

現時点では、個人向けOffice 365 Solo、企業向けOffice 365 Businessのいう製品があります。

が、

4月21日(米国時間)から

Office 365 の名称が「Microsoft 365」に変更されます。

日本のみで販売されていた個人向けOffice 365 Soloの名称が「Microsoft 365 Personal」になり、同価格帯で販売されます。

個人向けOffice 365 Solo(Microsoft 365 Personal)

価格、費用は、\12,744/年 または \1,274/月。

1 ユーザーが、WindowsやMacの他にモバイルデバイス(iOS、Androidなど)何台でもインストールすることができます。(同時に接続できるのは5台まで)。またWindows 10以外のWindowsでも使用できます。

利用できるOffice アプリケーションは、

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access
  • Outlook
  • Publisher

が含まります。

そのほかのサービスは

  • OneDrive
  • Skype

を利用できます。

中小企業法人向けOffice 365 Business (Microsoft 365 Apps for Business)

Office 365 Businessは法人はもちろんのこと、個人でも利用できます。

価格、費用は、\10,800/年 または \1,080/月。

1 ユーザーが、WindowsやMacの他にモバイルデバイス(iOS、Androidなど)何台でもインストールすることができます。(同時に接続できるのは5台まで)。またWindows 10以外のWindowsでも使用できます。

利用できるOffice アプリケーションは、

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access
  • Outlook
  • Publisher

が含まります。

そのほかのサービスは

  • 1TBのストレージ「OneDrive for Business」
  • Skype

を利用できます。

最適な選び方

以上、永続ライセンスのOfficeとサブスクリプション版のOfficeを比較しました。

上記の比較表から分かるように、

値段重視なら永続ライセンスのOfficeを利用する。

多くのPCでOfficeを使うであればサブスクリプション版のOfficeを使うこと。

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